キャンプ・アウトドアでは、料理・薪割り・テントはりなどで手元が汚れることが多いですよね?そこで、大活躍するのがウエットティッシュですが、そのウエットティッシュをよりオシャレに!自然に合ったアイテムを手にしましょう。
また、生地・質感・素材・カラー・サイズ・タイプ・デザイン・見映えなど様々注目する部分がありますね。
目次
ウエットティッシュ・ケースの選び方とは?
ウエットティッシュは日常でも利用するものなので、キャンプ・アウトドア用のアイテムだとしても気にせず普段も使えるところが大きなポイントですね。
選ぶポイントは大きく分けて、デザイン・タイプ・サイズ・密封性になります。
ウエットティッシュは常にテーブルなどに出しておくことが多いですよね?そこでデザイン性がポイントです。
その場の雰囲気やインテリア・小物などに合うアイテムがおすすめになります。
タイプも様々な種類があり、横と縦のタイプに分かれます。
※ウエットティッシュ(ロールタイプ)をそのままセットできる2種類になります。
サイズは、自身のカバンに入るサイズ・テーブルや置いておきたい場所などの、周りのサイズをしっかりとチェックしましょう。
ウエットティッシュは、どんどん乾いてしまいますよね?それを少しでも防ぐために密封性の高いアイテムを選びましょう。
その中で注目されているのが、「ideaco(イデアコ)」というアイテムになっております。
イデアコは、「必要最低限の機能・形」がテーマで活用しています。
シンプルなカラーで、家具に合わせやすいのが特徴です。
それでは、イデアコのウエットティッシュ・ケースを簡単に紹介します。
ideaco(イデアコ)
イデアコ・ウエットシートケースモチ(ホワイト)

人気の高いイデアコ商品、ふっくらとした可愛いデザインになっていて、軽量で使いやすいのが特徴です。
アイテムの裏面には塗装されていて、水分に特化されています。
ふっくらとしたデザインなので、詰め替えのウエットティッシュがスムーズに収めることができるインパクトな形になっています。
ウエットティッシュも片手で簡単に1枚ずつ取りやすくなっています。
フタには、乾燥を防ぐポリウレタンが塗装されています。
カラーが3種類とも優しいシンプルカラーになっているので、家具やアイテムなどに合わせやすいのも魅力です。
ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いので、おすすめのアイテムになっています。
プレゼントにもピッタリなアイテムです。
カラー:ホワイト・ピンク・ライトブルー 重量:約700g 原産国:ベトナム
サイズ 幅:約16cm 奥行き:約9.2cm 高さ:約12.5cm
材質 本体:陶器 フタ:ブナ パッキン:シリコン
イデアコ・ウエットティッシュケース・モチビン サンドホワイト

ウエットティッシュの乾燥を防いでくれる容器、上の部分の素材がシリコンになっていて、下の部分の素材は熱硬化性のメラミンに竹パウダーを配合してできた「竹メラミン」になっていて、木のフタでよりウエットティッシュの渇きを防いでくれます。
ウエットティッシュも取りやすいように、取り出し口がギザギザのストッパーになっています。
また、上の部分はシリコンの素材でできているので、ウエットティッシュの詰め替えも簡単にできちゃいます。
インテリアの隣に置いてもシンプルで馴染みやすいのが魅力です。
ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いので、おすすめのアイテムになっています。
カラー:グレー・サンドホワイト・ライトブルー 生産国:中国
サイズ 幅:約10cm 奥行き:約10cm 高さ:約20.5cm
材質・素材:ラバーウッド・シリコン・メラミン樹脂・竹パウダー
イデアコ以外にもおすすめのウエットティッシュ・ケースを紹介します。
Ohe(オーエ)
オーエ・ウエットティッシュ ケース(ホワイト)蓋付き 日本製

市販で売られているウエットティッシュが、そのまま利用できるのがポイントです。
ウエットティッシュの取り出しや、フタの開け閉めも片手で簡単に行えるのが魅力です。(取り出し口が大きめに作られているので、ウエットティッシュが取りやすくなっています。)
注意点
使用する際の注意点とは、キャンプやキッチンの火の近くや高い温度の場所(直射日光)などに置かないようにしましょう。
お手入れする場合は、柔らかいスポンジなどで軽く洗いましょう。
※タワシなど固い素材のものを使用するのは避けましょう、傷が付いてしまう恐れがあるので注意しましょう。
カラー:ホワイト 重量:約227g 日本製
材質 底板:ポリエチレン 本体:ポリプロピレン
サイズ 長さ:約18.9cm 幅:約12.4cm 高さ:約7.5cm
まとめ
ウエットティッシュは、キャンプやアウトドア以外にもトイレ掃除・フローリング・赤ちゃんのおしり拭きなど様々なシーンに利用できるので、手に取りやすいアイテムになっていると思います。
日常でも多く使用するからこそ、違和感のないシンプルなカラーがおすすめですね。
この記事を書いたのは「ゆき」