新鮮な野菜のシャキシャキと食感をいかして、パンのふわふわ感も残して美味しいパンレシピを紹介。
そして、お肉(ソーセージ)を挟むことで食が進み、野菜が苦手な方でもきっと大丈夫です。
クリーミーなアボカドを使って、野菜苦手からおさらば!
目次
クリーミーアボカドとシャキシャキトマトドッグ
材料(2人前用)
・パン(ホットドッグ・コッペパン用) 2個
・ソーセージ 2本
・アボカド 1個
・たまねぎ 1/4個
・トマト 1/2個
・ガーリックパウダー 小さじ1/2
・塩 適量
・コショウ 適量
・ライム 1/6個
・スライスチーズ 4枚
お好みとして、
・チリパウダー 適量
・パクチー 適量 ・アーリーレッド 適量
作り方
1:はじめに、ソーセージ「2本」を焼いておきましょう。
たまねぎ「1/4個」をみじん切りにカットしましょう。
トマト「1/2個」はスライスカットします。
2:アボカドのタネを取り出して、フォークなどで潰してペースト状にしましょう。
1でみじん切りにカットした、たまねぎとガーリックパウダー「小さじ1/2」を潰したアボカドと一緒に混ぜ合わせましょう。
3:混ぜ合わせたものに、塩・コショウ「適量」で自身の好みの味に調えましょう。
さらに、ライム「1/6個」をしぼって全体をよく混ぜ合わせましょう。
4:パンを用意して、チーズ「2枚」・スライストマト・ソーセージ「1本」の順番に乗せましょう。(お好みで自身の好きな乗せ方でも大丈夫です。)
最後にペースト状にしたアボカド乗せれば出来上がりです。
あとは、お好みでチリパウダー・パクチー・アーリーレッドを加えましょう。
ここで、レシピのおすすめな食材コッペパンを紹介します。
LLF(ロングライフフーズ)
ロングライフフーズ・超しっとりコッペパン
長期賞味期限の食品としても人気ですし、開封してそのままいただける美味しいパンです。
長期保存して、食べる時でも柔らかさや風味が変わらずに保たれるのが特徴です。
商品名が「超しっとり」というぐらいに、ずっとしっとりしていて最後まで美味しさ食感を楽しめます。
美味しい食べ方として、おすすめなのがトースターなどで温めてから召し上がるのも美味しい食べ方です。
ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いので、おすすめな食材です。
原材料:大豆粉・小麦粉・食用糖製加工油脂・水飴・上白糖・ブドウ糖・イーストフード・パン酵母・乳化剤・コーンスターチ・V.C
容量:約100g カロリー(1本あたり):約409cal
サイズ 高さ:約0.2cm 奥行き:約0.02cm 幅:約0.14cm
メキシカン風のスパイシーな風味にジューシーなお肉、新鮮なお野菜をサンドしたレシ
ピを紹介!
スパイシー・ビーフファヒータドッグ
材料(2人前用)
・パン(ホットドッグ・コッペパン用) 2個
・牛肉 約200g
・たまねぎ 1/2個
・パプリカ(赤・黄) 1/2個ずつ
・にんにく 1かけ
・オリーブオイル 小さじ1
・ライム 1/6個
お好みとして、
・パクチー
スパイスの材料として、
・チリパウダー 小さじ1
・クミンパウダー 小さじ1
・パプリカパウダー 小さじ1
・オレガノ 小さじ1
・塩 小さじ1/2
作り方
1:牛肉「200g」・たまねぎ「1/2個」・パプリカ「1/2個」を細切りにカットして、にんにく「1かけ」をみじん切りにカットしましょう。
スパイスの材料のチリパウダー「小さじ1」・クミンパウダー「小さじ1」・パプリカパウダー「小さじ1」・オレガノ「小さじ1」・塩「小さじ1/2」を混ぜ合わせましょう。
細切りにカットした牛肉・混ぜ合わせスパイス・みじん切りにカットしたにんにくを満遍なく混ぜ合わせましょう。
混ぜたら1時間ぐらい時間をおきましょう。(キャンプ場でスムーズに料理を進めたい方は、お家で混ぜ置きしてからがおすすめです。)
2:フライパンにオリーブオイル「小さじ1」をひいて、細切りにしたパプリカ・たまねぎを炒めましょう。
野菜に火が通ったのを確認したら、牛肉を加えましょう。
3:全ての具材に火が通ったら、最後にライム「1/6個」をしぼってから、パンにお好みの量を包んで出来上がりです。
パクチーをアクセントにのせるといいですね。
スパイシー・ビーフファヒータドッグのレシピで、おすすめのパンを簡単に紹介します。
ホットドッグ・コッペパン用のパン以外にも、ハンバーガーのパンで挟むのもおすすめです。
ノーブランド品 ル・ゴーン
ル・ゴーンのバーガー用パン
しっとりとした食感、冷凍して自然解凍しても美味しく頂けます。
また、解凍後にオーブンで温めてあら召し上がるのもおすすめの食べ方です。
※ハンバーガーのパンには、胡麻は付いていませんのでご了承ください。
ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いので、おすすめの食材です。
まとめ
レシピ通りのパンを使わずに、アレンジ料理として様々なパンを使って作ってみるのがおすすめです。
作っていく中で自身のお気に入りのパンを見つけましょう!ネットショップなどでは、見たことのないパンの種類がたくさんありますので、ぜひ目を通してみて参考にしてみてください。
この記事を書いたのは「ゆき」