普段の日常でも利用するアイテムのティッシュ、小物もオシャレなアイテムに揃えてキャンプ・アウトドアを楽しみましょう。
キャンプ用として、ティッシュ・ケースとサイトなどで紹介されていますが、普段の日常でも使用しても全然構いません!キャンプ・アウトドアのアイテムには可愛いものやオシャレなグッズが多いので、キャンプに興味がない方でも参考にしてください。
今の時代は、可愛くてオシャレなものばかりです、またティッシュが入れられる場所と収納が出来るポーチも一緒に備え付けられているアイテムも多く見られるので、そういう様々なものを紹介していきたいと思います。
ペーパー類は野外でも何かと必要なアイテムですよね?テントと立てる時や、キャンプ飯を作っている時など、他にも使う場面はまだまだたくさんあります。
ティッシュ類でも他にもウエットティッシュや、キッチンペーパーなどたくさんの種類がありますが、その中でもティッシュケースに注目していきたいと思います。
それでは、ティッシュケースのオススメのアイテムを簡単に紹介します。
山崎実業rin(Yamazaki)
Yamazaki・ティッシュケース・リン

カラーは、ブラウンとナチュラルの2種類あり、個性的なデザインの縦置きティッシュケース、横置きとは違い幅が取らないのでテーブルの上も広いスペースが確保できます。
インテリアにもなり安定感がある、テーブルとの接地面が広く作られているので、ケースが転倒する心配もなく使用できます。
木目の柔らかな曲線が美しくて、ナチュラルでシンプルカラーなので、どんな場所でも馴染むところが魅力です。
高級感もあるので、ギフトやプレゼントとしてもピッタリなアイテムになっています。
着脱方法とは?

1:ボックス・ティッシュを下から箱が見えなくなるまで奥に差し込みます。
2:取り出す場合は、ボックス・ティッシュを前方にずらしてから引きましょう。
※使用できるボックス・ティッシュのサイズは、高さが約5.3センチまでの一般的な薄い形のサイズに対応されています。
大きいサイズのボックス・ティッシュには、サイズが合わなく収納できませんので購入の時には注意しましょう。
ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いのでオススメなアイテムになっています。
サイズ 幅:約14.5cm 奥行き:約9cm 高さ:約25.5cm 重量:約460g
材質:天然木積層合板・スツール
TEES FACTORY KETY

カラーが、ホワイト・ベージュ・ブラック・マスタード・グリーン・ブラウン・ライトブルー・グレー・ネイビー・ピンク・オレンジ・レッドと、シンプルの12色も種類が多いことでも注目されているアイテムになっています。
場所に応じてカラーを変えて、その場の雰囲気やイメージを変えちゃいましょう。
上の写真のように、上の部分に大きな輪が備え付けられているので、フックや引掛けられる場所があるので、何処でもかけることができます。
また、輪の部分にボタンが付いていて、大きさも変えられるので様々な大きさのフックに取り付けられることができます。
使用する場所は限られません、「防汚機能」が備わっているので、汚れてもサッと拭き取るだけで綺麗に元通りになりますので、キャンプやアウトドアに最適なアイテムになっています。
人気のあるアイテムなので、利用している場所は様々あり、ネイルサロン・美容院・レストラン・病院・オフィスなどたくさんあります。
キャンプやアウトドアで最も使われている場所は、車の助手席の背もたれ部分に取り付ける方が多いですね、外でバーベキューなどを行う時には、車のサイドミラーに引っ掛けるのもおすすめです。
ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いのでオススメなアイテムになっています。
サイズ 約35cm×約19cm
コヨーテブランド・MULTI PAPER CASE

アメリカのインビスタ社というところで製造されていて、高い機能を素材として広まっています。
生地は日本の職人が丁寧にひとつひとつ手作業で作られています。
ティッシュケース以外にもキッチンペーパーも収納できるアイテムになっています。
上の写真の右側のように、付属品のデイジーチェーンを上手く利用すれば、縦にも横にも使うことができます。
また、その付属のデイジーチェーンの小さな輪に、キーホルダーやアクセサリーなどを付けてオシャレに飾るのもおすすめです。
こちらも車の助手席の背もたれ部分に取り付けが出来るので、使いやすさ・便利さが魅力です。
ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いのでおすすめなアイテムになっています。
サイズ 約230mm×約10mm×約90mm 素材:コーデュラナイロン製・ナイロン
まとめ
ティッシュケースが入るものは意外とキッチンペーパーも入るものも多いので、いろいろ試してみるのがおすすめです。
引っ掛けられる部分の大きさが変えられところが、魅力の一部でインテリアのように周りと溶け込めるのが最高のポイントですね。
種類は他にもたくさんありますので、お店やネットなどを参考にしてください。
この記事を書いたのは「ゆき」