食事のあとのデザートや、15時のおやつに少し糖分が欲しくなった方におすすめのレシピを紹介します。
また、甘酸っぱさがあるブルーベリー・ラズベリーなども利用して、好みのデザートに変身させて、写真映えも狙っちゃおう!
ベリークラフティ
材料(3人前から4人前用)
- イチゴ 約4個
- ラズベリー 約6粒
- ブルーベリー 約10粒
- 卵 1個
- 生クリーム 約100cc
- 砂糖 約20g
- 薄力粉 約20g
お好みで、
- シナモンパウダー
- クローブパウダー
- 粉糖
作り方
1.スキレットをガスコンロなどで温めておきましょう。生クリーム「100cc」をボウルに入れます。よく混ぜて、砂糖「20g」、薄力粉「20g」をボウルに加えて混ぜ合わせてください。
お好みで、シナモンパウダー・クローブパウダー「適量」も入れましょう。
2.温めておいたスキレットに、先ほど混ぜ合わせた生地を流し込みます。
3.イチゴ「4個」、ラズベリー「6粒」、ブルーベリー「10粒」を生地の上に均等に並べてフタをしましょう。
「弱火」で15分くらい焼き、焼き上がったらお好みでさらにベリー類をのせるのがおすすめ。最後に粉糖を軽くふって出来上がりです。
LYCOPER(リコペル)
LYCOPER山梨県産・南アルプス
日本で一番、日照時間が長い北杜市というところで、光合成をたくさん得た栄養たっぷりのイチゴになっています。
昼と夜の寒暖差が15度という場所で栽培されているので、より味が濃いのが特徴になっています。
この中から過熟したイチゴを冷凍してお届けしています。
朝食のスムージーやジャムにしたり、冷凍イチゴをそのまま召し上がったり、冷凍のまま細かくカットして、イチゴのかき氷にするのもおすすめです。
ダッチ・ベイビー
材料(1人前から2人前用)
- 薄力粉 約50g
- 牛乳 約50cc
- 卵 1個
- 砂糖 約10g
- 塩 ひとつまみ
- バター 大さじ1
お好みで、
- アイス
- イチゴジャム
- 粉糖
作り方
1.まず、はじめにオーブンを予熱で約200度に設定し、スキレットと一緒に温めておきましょう。
温めている間に、容器やボウルを用意して牛乳「50cc」、卵「1個」、砂糖「10g」、塩「ひとつまみ」を混ぜ合わせます。(この時、ホイッパーで行うと均等に生地が混ざります)
薄力粉「50g」をふるいにかけて、混ぜ合わせた生地に少しずつ加えていきましょう。
2.オーブンが温まったのを確認して、スキレットを取り出しましょう。
スキレットに、バター「大さじ1」を溶かして、先ほど混ぜ合わせた生地を流しこみます。オーブンは、約200度で15分焼きましょう。
3.生地がふんわりと膨らんできたら完成です。
最後に、お好みでアイスやイチゴジャムをトッピングして、粉砂糖を軽くふれば出来上がりです。
ブルーシール
ブルーシール・沖縄のアイスクリーム詰め合わせ12
12個セット以外にも、18・24・36セットと好みの種類を選べますので、グループやファミリーにもピッタリです。
沖縄ならではの塩ミルク味や、サンフランシスコ・ミントチョコなどがあります。
アマゾンで購入した場合は、-18度以下で保存されて届きます、ドライアイスの取り扱いには注意しましょう。
- 重量:約3.1kg
- 沖縄県産
原材:脱脂粉乳・砂糖・植物油脂・紅イモペースト・ウベパウダー・シークヮ―サー果汁・塩ちんすこう・黒糖・バナナピューレ・チョコレート(ソース)・乳製品乳酸菌飲料・マンゴーピューレ・デキストリン・紅茶パウダーなどなど、他にもたくさん入っているのでアレルギーがある方は、しっかりと目を通しておきましょう。
まとめ
生地を作る作業はとても難しいですが、ポイントとしては生地を作る際に混ぜすぎないことです。混ぜすぎてしまうと生地があまり膨らまない状態になるので注意しましょう。
今回は、スキレットを使ったデザートを紹介しました。スキレットはとても熱くなるので扱う際には火傷などに注意しましょう。
この記事を書いたのは「ゆき」