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男の見せ所!キャンプでは王道のノコギリ

キャンプ場で焚き火をする際に、薪のサイズを整えたりするのに最適なアイテムです!よりスムーズに進めたい方は、切りやすくて・持ちやすいを見ていきましょう。

もちろんキャンプ場以外でも利用する方も多いです!薪ストーブや暖炉のお家の方や、趣味でDIYをする方などにも使用しているのも多いです。

そんないろんなことに使える自分に合ったノコギリを探しましょう!

1. FEDECA STORE

Bushcraft Saw(ブッシュクラフト ソー)

初心者の方でも使いやすいノコギリですが、少しコツが必要です!真っ直ぐ切っているつもりが少しづつ斜めにずれることありますよね?そしてついなってしまう切り続けると、ノコギリが引っ掛かり抜けなくなること!そんな苦労をこのBushcraft・Sawが解決してきれて気を切ることが楽しくなっていきます。

Bushcraft・Sawは真っ直ぐ切れて曲がらないのが特徴です!根本の部分と刃の先の部分に動かないようにしっかりとサポートしています。

ノコギリを引きやすい!プルハンドルスタイルという取っ手なので、力のない女性の方でも押し込んで引きやすくなっていて引き心地がとても良い魅力があります。

日本製で信用できる刃の切れ味!素材の鋼を一瞬で暖め、急激に冷やすことで切れ味を増しているのがポイントです。

錆びにも強いので水でのお手入れも安心です!薪を切っている時の切り粉も付きにくくなっているので嬉しいポイントです。

またノコギリのカバーにヌメ革という素材を使用していて、使っていくたびに年々と変化していい味を出していくところにも注目してほしいです!キャンパーさん達からも親しみやすいと人気のアイテムになっています。

サイズ:約340mm 刃のサイズ:約264mm 素材:ウォルナット・アルミダイキャスト

2. Silky

シルキー 折込鋸 ポケットボーイカーブ

少し湾曲しているところが特徴です!引く力だけでしっかりと木に食い込みスイスイと簡単に切ることができるのが魅力です。

オレンジの明るいカラーのハンドルが可愛らしく、キャンプ場での作業で少し景色が薄暗くなっても暗いカラーよりも見つけやすいのもポイントです!コンパクトに折りたためて手の平におさまるサイズで持ち運び便利で、アウトドアやキャンプにはうってつけのアイテムです。

切り口も綺麗に仕上がります!刃がカーブかかっているのでサクサクと簡単に薪を半分にすることができる。

サイズ(130mmの場合):約0.18kg

3. アルスコーポレーション

剪定鋸デラックス

持ち手の部分がレッドなので、キャンプ場などでの陽が落ちてきた薄暗い視界でもパッと目に入るカラーデザインなので見つけやすいポイント!切れ味にもキャンパーさん達から評価も高いです。

持ち手の少し曲がっていることから、しっかりと握りやすくなっている!園芸などに使いやすいと言われています。

錆びが付きにくいのも嬉しいポイントです!

重量:約135g サイズ:約350mm 刃のサイズ:約150mm 日本製

4. CAPTAIN STAG

OPINEL(オピネル)フォールディング ノコギリ

折りたためるのでコンパクトに変身!ポケットにも入るので持ち運び便利なアイテムです。

持ち手の部分が木材なので使用していくたびに味がでてきて、自分だけのオシャレノコギリになります!持ち手の先には小さな穴があるので、ヒモを通して使わない時やキャンプ場でのオシャレに引っ掛けておくことも可能です。

ガーデニングに使用も可能です!もちろんキャンプやアウトドアにも使う人が多く人気のノコギリです。

木の枝などスパッと切れちゃう!丸太のすんなり切れる優れものアイテムです。

重量:約0.08kg サイズ:約125mm 素材:カーボンスチール・ブナ材

5. 神沢精工(サムライ)騎士

なんと言ってもこの3色のカラーデザインが特徴です!持ち手の部分から少しずつ湾曲しているので切れ味が最高です。

100年もの歴史があり「サムライ」とカッコイイネーミングで男性の方の購入が多いのではないでしょうか?日本製で安心できる面もあり、丸太も薪もザクザク切れちゃう!オートロック式なので心配もありません。

使いやすさ・軽さ・耐久性と3つのポイントに優れている!コンパクトに小さく畳めるので持ち運びが便利です。

楽に素早く切れて、まるでナイフで切っている感覚で切り口をいためずらい魅力もあります!

重量:約295g 刃の長さ:約240mm 日本製

6. まとめ

危険なアイテムに見えて、ロック式や丈夫なカバーやケースで安全に使用できるようになっています!DIYなども流行っているので購入される方が増えてきていると思います。

しっかりとルールを守って使用しましょうね!

この記事を書いたのは「ゆき