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札幌近郊の超格安キャンプ場!月形町皆楽公園キャンプ場のおすすめ要素

市販のガイドブックによると、北海道にはキャンプ場がおよそ330箇所もあると言われていますので
我々北海道民のキャンプ好きにとっては非常に嬉しい所です。

できることなら、330箇所全てのキャンプ場を訪れたいと思う人もいるかと思います。

ですが正直な話、キャンプ場の利用料金はどこもそれなりにします。

もちろん、それに見合うだけの価値がキャンプ場にはありますし、安くない金額を支払うからこそ「全力で楽しもう!」と思うのですが、"コンビニで何か買っていこう"くらいの気軽さでキャンプ場に行きたいと思ったことはありませんか?

そんなキャンプ場が本当にあるのなら毎日行きたいくらいですが、実はあるんです!

それが、今回おすすめする札幌近郊の「月形町皆楽公園キャンプ場」です!

このキャンプ場は、利用料金だけなら普段の昼食代より安いかもしれないくらい超格安です。

また、超格安であるにも関わらずサイトや施設が充実していて、キャンプ場まわりにも嬉しい施設がありますので
今回は「月形町皆楽公園キャンプ場」の魅力やその周辺の施設についてご紹介していきたいと思います!

月形町皆楽公園キャンプ場 基本情報

■所在地

〒061-0502 北海道樺戸郡月形町北農場1

■施設概要

面積:27ha

公園の周囲は3kmのサイクリングロードになっており、公園内ではキャンプ場の他に
バーベキューコーナー、へら鮒釣り等キャンプ以外でも楽しむことができます。

また、水洗トイレも完備されています。

■利用期間

5月上旬~10月31日

※開園日は雪解け状況により、毎年異なります。
詳しくはお問い合わせ下さい。

■お問い合わせ

オープン期間中 皆楽公園管理棟

【受付時間】9:00~18:00(10月1日からの受付時間は9:00~17:00です。)

【TEL】0126-53-2577

クローズ期間中 株式会社月形町復興公社

【受付時間】9:00~17:30

【休業日】土日祝日、12/31~1/5

【TEL】0126-37-2110

公式サイト:https://kairakukoen.com/camp/

■キャンプ場バンガロー宿泊予約&キャンセルについて

予約開始日:毎年開園日決定後(4月中旬~下旬頃)※詳しくはお問い合せください。

予約開始日以降、毎月1日から予約受付を開始。2ヶ月後の末日まで予約可能。
(例:7月分→5月1日から受付開始)

キャンセル料金について

キャンセルする場合は、予約日の8日前までに行わなければキャンセル料金が発生してしまうのでご注意ください。

8日前まで…無料
7日前~前日…料金の50%
当日…料金の100%(全額)
無連絡のキャンセル…料金の100%(全額)

※予約のキャンセルが複数発生した場合は、その後の利用を断られる可能性があります。

月形町皆楽公園キャンプ場 利用料金

キャンプ場

◆テント(タープ類も含む)1張 1泊…1,000円
◆1人用テント(1張1人利用)1張 1泊…500円
◆利用料金…お一人様200円(※小学生以上)

バンガロー

1泊 ハウスタイプ…5,000円(利用料お一人様200円別途必要)

チェックイン:13時
チェックアウト:10時

ボート(足漕ぎ)

30分…500円
延長30分…300円

ボート(手漕ぎ)

30分…300円
延長30分…300円

貸自転車

30分…300円

バーベキューコーナー

利用料金…一人 1回につき100円(小学生以上)

キャンプ場のルール・禁止事項など

ごみ…回収有り
焚き火…直火禁止。焚き火台を使用すれば可。
花火…砂利の場所のみ可。
ペット…同伴可(バンガロー内は不可)
レンタル用具…無し

月形町皆楽公園キャンプ場 施設紹介

月形町皆楽公園キャンプ場の地図は上記右側になります。

地図だけでも、月形町皆楽公園キャンプ場が非常に広いことが分かりますね。

ではまず、真ん中にある赤い屋根の施設から順にご紹介していきます。

水辺の家

大きな三角屋根の建物「水辺の家」が今回ご紹介の月形町皆楽公園キャンプ場の入口になります。

こちらには、1Fにトイレ・コインランドリーなどがあり、食事をすることもできます。

キャンプ場側ともつながっているので、キャンプ場内に入ってから休憩したいときがあればこちらで休憩することもできます。

受付/管理棟

水辺の家を抜けると受付できるところがあるので、そこでまず住所・氏名等を受付表に記入し、受付を済ませます。
受付の際、キャンプ場の利用方法や注意・禁止事項なども確認できます。

また、こちらのキャンプ場はゴミの回収がありますので、専用のゴミ袋をもらい利用します。

月形町皆楽公園キャンプ場① バンガロー付きサイト

【サイトの特徴】バンガロー(6棟)・バーベキューハウス・炊事場・ゴミ箱・トイレ

受付の場所から左に行くと、バンガローがあるサイトがあります。

管理棟脇の狭いところからテントを張ることができるので、こじんまりとしたキャンプをしたい人は受付や水辺の家が近いという点も考慮すると割とおすすめかもです。(非常に狭いですが)

もちろん、奥の方は広くなっているので、そちらにテントを張ることもできます。

バンガローについては、テント・タープが設営できるのはもちろん、ウッドテーブルも付いているので
自前のテーブルを持たずに自然の景色を眺めながら食事をすることができます。

また、専用の駐車場が付いていますので車で行く人は駐車に困りません。

バンガロー内は、タイルカーペットが敷かれていたり、照明が備わっている綺麗な部屋になっています。

このサイトはバンガローが付いているほか、自分の好きなところにテントを張れるので
皆楽公園キャンプ場の中で一番の人気を誇っています。

受付が必要になりますがバーベキューハウスもあるので、「バーベキューとキャンプどっちもしたい!」という人はこちらのサイトがおすすめです。

バンガロー内は、暖房やコンセントがありませんので、寒い季節には寒さ対策を十分にする必要があります。
バンガロー内は火気厳禁ですので、ご注意ください。

月形町皆楽公園キャンプ場② オートフリーサイト

【サイトの特徴】車OK・炊事場・ゴミ箱・トイレ

二つ目のサイトは、対岸側にあるオートフリーサイトです。

オートフリーサイトということで、車の乗り入れが可能です。

車中泊がしたい人におすすめのサイトです。

こちらにも炊事場やトイレなどの設備が整っています。

一つ目のサイトよりは規模が小さいですが、大きな湖の景色が一望できるのでこちらのサイトもおすすめです。

月形町皆楽公園キャンプ場③ 小さなサイト

【サイトの特徴】車OK・ゴミ箱

3つ目のサイトは、非常に小さなサイトになります。

他のサイトに比べるとかなり静まっているところなので、わいわいがやがやしている場所が苦手な人からすると
一番良いサイトなのではないかと思います。

ただ、こちらのサイトはトイレや炊事場がないので、少し不便にはなると思います。
なので、グループキャンプや家族キャンプというよりは、ソロキャンプの方が向いているサイトかもしれません。

駐車場スペースがあるので車の乗り入れは可能です。

月形町皆楽公園キャンプ場④ 遊具広場付近のサイト

【サイトの特徴】遊具広場・ゴミ箱(遊具広場側のみ)

4つ目のサイトも3つ目同様、キャンプ場としては小さなサイトなので多くのテントは張れません。

ですが、このサイトの近くには鉄棒・ブランコ・シーソー・コンビネーション遊具などが揃う遊具広場があるので、
子供連れの人におすすめのサイトです。

ただ、①や②のサイトのようにトイレが近いわけではないので、子供がトイレに行きたくなったときは少し大変かもです。

遊具付近でのテント設営は禁止されていますので、ご注意ください。
雨が降った場合、冠水する場所がありますので十分ご注意ください。

月形町皆楽公園キャンプ場⑤ 湖の中島

バンガロー付きサイトがあるところの道に沿って先に行くと、小橋から湖の中島に入ることができます。

ここは車で入ることはできませんが、他のサイトと同じようにテントを張ることができます。

月形温泉ゆりかご

キャンプ場の外ではありますが、「水辺の家」の向かいにはホテル併設の「月形温泉ゆりかご」があります。
キャンプ終わりにゆったりと湯に浸かることができるのは非常に嬉しいですね。

石で囲った露天風呂や売店もあるみたいなので、そこも嬉しいポイントです。

ホテルも併設されているということで、予約して宿泊することもできますので
キャンプをしない人にもおすすめです!

公式サイト:https://tsukigataonsen-hotel.com/hotspring.html#hotspring_daytrip

【入館料】大人…550円 小学生…250円(未就学児は無料)

【開館時間】<2020年6月より当面の間>10:00~21:00(最終入場20:30)

【休館日】毎月第3火曜日 (祝日の場合は翌週)

【アメニティ】リンスインシャンプー・ボディーソープ・ドライヤー ※タオル・バスタオルはご持参ください。
※貸しタオル…310円(館内売店にてタオル類の販売あり)

【泉質】ナトリウム、カルシウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性温泉)

まとめ

今回は、「月形町皆楽公園キャンプ場」についての魅力をお伝えしました。

"キャンプ場"でありながら、バーベキュー・へら鮒釣り・遊具などの楽しめる要素が豊富な上に、
温泉などの周辺施設も備わっているということで一度は行っておかないと損をしてしまうくらい素晴らしいキャンプ場ですので、是非一度行ってみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

この記事を書いたのは「白ぬこ