Bluetooth・ポータブルや有線のスピーカーを紹介します!スピーカーなので音の質はもちろん、サイズにも注目します。
ポータブル・スピーカーはしっかりと充電しておけば、いつでもどこでも使用できる!
今ではお家の中だけでなく、車の中や外(野外)でも聞けちゃう優れものアイテム。防水機能が高いスピーカーではお風呂の中でも利用できます。
また、人気メーカーからオシャレなデザインがたくさん販売されており、私が紹介するアイテム以外にも絶対に、自身の好みのスピーカーが必ず見つかるはずです。
キャンプやアウトドアには一度使うと欠かせないアイテムになります!音楽が好きな方や無音が苦手な方にもオススメです。
携帯のスマートフォンやタブレットを利用して音を流す人もいますが、音に制限(マックスな音量)もあるので心から音楽に乗れず、楽しめないときもあると思います!そのためのポータブル・スピーカーなのです。
携帯のように音楽と一緒に行動するのも今では当たり前時代です!携帯のカラーに合わせてスピーカーの色とお揃いするのもいいですね。
目次
ポータブル・スピーカーはどう選ぶの?
スピーカーには種類が様々あります!注目したい部分は「コンパクト」「音量」「防水機能」が重要なポイントになります。
これはもう自身のこだわりになってしまいますが、キャンプ向けであれば突然の雨(天候の悪さ)に対応できる「防水性」に注目し、簡単に持ち運びができる「コンパクト差」にも注目しましょう!
それでは、おすすめ、最強・人気のスピーカーを紹介したいと思います!
Anker(アンカー)
アンカー SoundCore ポータブル Bluetooth4.0 スピーカー
カラーも様々でピカチュウのデザインもあります!キャラクターのデザインができるほどの人気アイテムになっています。
長時間の再生時間が特徴で、サイズの丁度よくて価格もお求めやすい値段になっていて手にとりやすい商品です!ボタン5つだけなので操作も簡単です。
高性能の強いドライバーで迫力もある音楽(音色)を聞くことを実現しました!
ネット・ショップのアマゾンでは、スピーカー部門のランキングでなんと1位を受賞したことのある人気アイテムです。
低音にも独自の技術・テクノロジーによって幅広く音楽で包みこんでくれる魅力を感じます!なんと言っても連続に聞ける再生時間がポイント。
このスピーカーは、沢山のリチウムイオンバッテリーと技術で、24時間で最大・約500曲もの音楽が連続で聞けるということ。
- 重量:約414g
- サイズ:約16.7cm×4.7cm×5.6cm
- 再生時間(24時間):約500曲連続再生が可能
BOSE(ボーズ)
ボーズ SoundLink Mini Bluetooth speaker Ⅱ
スピーカーの王様とも言われているボーズ!小さいのにインパクトのある音を奏でてくれる。
設定を音声でガイドしてくれるので初心者の方でも簡単に扱える!カラーの種類も様々あります。
コンパクトなのに大音量で聞けるのが最大の特徴です!お家だけではなく、何処でも持ち歩けて耐久性も強くどんな場所でも音楽で楽しめます。
1回の充電で最大約12時間も音楽を続けて楽しめます!
- 重量:約710g
- サイズ:約5.9cm×18cm×5.1cm
- 再生時間:最大で約10時間再生可能
JBL(ジェイビーエル)
ジェイビーエルFLIP3・Bluetoothスピーカー
ジェイビーエルFLIP3・Bluetoothスピーカーは無地のカラーはもちろん、インパクトのある柄と種類が様々あり、これは選ぶのに迷ってしまいますね!カラー以外にも個性のあるアイテムです。
だいたい一泊二日は十分に使えるバッテリーです!しっかりとしたケース付きで、防水機能が高いのが特徴です。
防水機能が高いので、私はお風呂場で優雅にくつろぎながら使用しています!そして、時には大きな声でストレス発散に歌っています。
コンパクトなのに音が響き渡るのが魅力。最大で約10時間の利用でも高品質な音楽をずっと楽しめます。
耐久性に強く、急な天候の悪さにもどんなシーンにも使えるスピーカー!充電はUSBとなりますので購入の際は気をつけて確認しましょう。
ジェイビーエルFLIP3・Bluetoothスピーカーに両サイドには、パッシブラジエーターというものを備え付けており、最高の低音が再現されているところにも注目です!
携帯の音を飛ばす仕組みですが、電話での通話は対応しておりません。
- 重量:約470g
- サイズ:約6.4cm×4.6cm×16.9cm
- 再生時間:約10時間
まとめ
スピーカーは携帯では出せない音量を出して、よりよい気持ちでミュージックを楽しめる便利アイテムです!
だからこそ、周りに迷惑が掛からないように楽しみましょう。キャンプ場では、熊よけにもなるかもしれませんね!
この記事を書いたのは「ゆき」