ペレグリン・ファニチャーの代表的なアイテムは様々あります、その中でもおすすめのアイテムに注目して、特徴やポイントを見ていきましょう。
素材や質にもこだわっていて、年々進化していくペレグリン・ファニチャー、キャンプをより楽しめるアイテムになっています。
ペレグリン・ファニチャーは、自然に溶け込むアイテムになっていて、質が高くて品が美しい作りになっている。
ペレグリン・ファニチャーには秘密がたくさんあり、例えば、素質がひとつ。
伝統である檜や杉を使うことで、質の良さだけでなく森林の問題も一緒に解決しています。
アイテム作りに自然と向き合うことで、自然にも良いブランドになっています。
それでは、ペレグリン・ファニチャーのおすすめのアイテムを簡単に紹介したいと思います。
目次
Peregrine Furniture(ペレグリン・ファニチャー)
ペレグリン・・ファニチャー ウッドペッカー・コーヒー ドリップスタンドWPCD
ベースプレートには、ペレグリン・ファニチャーのロゴがワンポイントに印字されていてオシャレポイントになっています。(ポールの部分には、イーストン社が印字されています。)
ドリップヘッドには、ストラップが付いていて便利になっていて、ベースプレートも四角形なので安定感もあって、収納ケースにもペレグリンのワンポイントのロゴが印字されているのでオシャレです。
ケースを開ける前から、コーヒーの美味しさが伝わりますね。
ベースが木材なので、キャンプ場での自然とマッチしてより楽しめます。
組み立て方としては、ベースプレートの穴にジュラルミンのボールを差し込みます。
ドリップヘッドをジュラルミン・ポールの上の部分から差し込みます。
自身のお好みの位置でドローコードを締めて設置して、ドリップヘッド固定して出来上がり、簡単に組み立てられます。
注意点として、塗装や検品によって小さな傷が付いてしまうことがありますのでご了承ください。
お手入れする場合には、中性洗剤を使って優しく洗って乾かしましょう。(食洗器での洗浄はできないので気をつけましょう。)
使用する時には、平らな場所で使いましょう。(平らではない場所で使うと、使用している時に転倒して火傷などの恐れがあります。)
サイズ(ベース部分) 幅:約19cm 奥行き:約14cm 高さ:約1.5cm
サイズ(組み立てた場合) 幅:約23cm 奥行き:約14cm 厚み:約25cm
サイズ(ドリップの設置穴) 直径:約6cm 日本製
重量:約340g 素材(本体):タモ材・アルミ合金 (収納ケース):コットンヘンプ
※高さの調整:約21cmまで可能で、低い位置は無段階で設定可能です。
セット内容:ドリップヘッド・ポール・ベースプレート・収納ケーキ
続いては、ペレグリン・ファニチャーで言ったら定番のテーブルを簡単に紹介します。
ウィング・テーブル(クルミ)
注意点としては、天然木で作られているので、ひとつひとつ木目の状態が異なります。
他にも、ねじれ・反り・寸法などの少し違うことがありますのでご了承ください。
自然の木材・世界でひとつだけのテーブルです、それも全てオシャレなデザインだと思いましょう。
上の写真のように、テーブルのデザインが「クルミ」と「圧縮杉」の2種類の木材があります。
「クルミ」は、木目が薄くて目立たない優しいデザインになっているのが特徴です。
「圧縮杉」は、木目模様がクルミよりはっきりしていて、より木材感を得られるのが特徴です。
ペレグリン・ファニチャーは、木のぬくもりを感じられるアイテム、北海道の旭川で小さな工場の職人さんが作り上げたグッズになっています。
天然木なので、使えば使うほど味が出てきて使用する方によってアイテムの色などが良くなっていきます。
折りたたんだら持ちやすくて、車などにもスッポリと入れやすいです。
ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いので、おすすめのアイテムになっています。
サイズ 幅:約75cm 奥行き:約48cm 高さ:約28cm
サイズ(降りたたんだ場合)幅:約48cm 厚み:約8.5cm 高さ:約37.5cm
重量:約4.5kg 耐荷重:約10kg 日本製
素材:天然木(クルミ)
もうひとつペレグリン・ファニチャーのおすすめテーブルを紹介します。
ドンキー・テーブル(タモ)
付属品に収納袋が付いているので、持ち運びらくちんで、木の引っかかりなどもないので安心です。
ドンキー・テーブルの購入時にオプションがあり、その時にテーブルの長い脚を選ぶこともできるので、普段の日常でも使えるようにもできます。
重量:約4.6kg 素材:天然木(タモ) 耐荷重:約20kg 日本製
サイズ 幅:約78cm 奥行き:約58cm 高さ:約42cm
サイズ(折りたたんだ場合)周囲:約46cm 高さ:約79cm
まとめ
今回は、ペレグリン・ファニチャーの定番アイテムのテーブルと、おすすめの大人の時間を楽しめるコーヒーミルを紹介させて頂きました。
定番のアイテムこそ、たくさんの情報を得て選んでみてみるのはどうでしょうか?人気だからこそ信用のできるアイテムなのがよりわかりました。
参考にしてみて下さいね。
この記事を書いたのは「ゆき」