「北海道キャンプ情報メディア」札幌を中心に北海道全域のキャンプ情報を発信しています!

紙コップはもうサヨナラ!可愛いマグカップでキャンプを楽しもう

オシャレと機能性も大事!キャンプにおすすめなマグカップを紹介、もちろんキャンプだけとは限らず家の中でも利用できるアイテムも参考にして下さい。

コップは、デザイン・持ちやすさ・安定感・飲み口のフィット感が大事ですよね?そこにも注目したいです!

スノーピーク

チタンシングルマグ

安定感が抜群!トッテも2本の輪でしっかりと強化されていて、持ちやすさもしっかりしてて優れている。

チタン製なので水やスープも、ぬるくならず冷めたりしないのが特徴です!雪の結晶のようなスノーピークのデザインの、ワンポイントがまたキュートで可愛らしい。

これは全然お家で利用できるアイテムです!きっとビールなんか最高ですね。

コップのサイズも220㎖・300㎖・450㎖と3種類あるので、自分に合うサイズを探すことが出来る!

重量:45g 素材:チタ二ウム

フレッジ

トレイルカップ

カラフルで柄の種類も多くて、特に迷彩柄が魅力です!飲み口が一カ所に集中しているので飲みやすくて、フタもされているので零れるのも防ぐことができる便利アイテムです。

見た目からコンパクトで、重さもなんと103グラムと軽量なんです!断熱効果を出す素材が使用されている為、電子レンジも利用可能ですし食器乾燥機も利用可能です。

柄を揃えてカラフルにするのもいいし、飾りとして並べて置いておくのもまたオシャレを感じます!

容量:最大で約280㎖ 耐熱温度:約120度

※この商品は現在お取り扱いしていないようです。

ダイネックス

マグカップ2トーン

アメリカのメーカーで2トーンというぐらい、コップの底が違う色が特徴です!種類もたくさんあり自身合ったカラーがきっとあるはずです。

ポップで可愛さもありつつこの丈夫さ!軽くて子供に人気のアイテムになっています。

保温機能も保冷機能も高くて、常に美味しい状態で頂ける優れものです!シンプルをお選びの方はこの2トーンのマグカップがおすすめです。

なぜか手に馴染み、プラスチックの素材なので落としても大丈夫です!350㎖の缶もそのまま入るので、いつまでも楽しめる。

重量:約80g 容量:約236㎖ 素材:ポリプロピレン アメリカ産

エマリア

ベリード マグカップ

100年もの歴史を持つというポーランドから生まれた、つるつると光沢があるのがこのマグカップの特徴です!カラーの種類もたくさんあり、選ぶのに迷ってしまいそう。

丸みがあって可愛らしい印象で、小さいサイズなので手にスッポリとフィットします、女性や子供に人気アイテムです!カラーも全部で9種類もあり、全種類揃えるのもオシャレですね。

最近ホウロウのカップも流行ってきているので、何の違和感もなくお家でも利用できる優れものです!

カップのサイズ:0.25L用・0.35L用 ポーランド製

シートゥーサミット

X-マグ

飲む時にコップを瞬時に完成できて、使わない時は平にたたむことができる便利アイテムです!手の平で上から押せば魔法のように簡単収納できます。

持ち運びも便利で、シリコン製のカラフルなカップ!-40度から180度まで利用が出来る。

コップの内側にはメモリが書いているので、お料理などの量りにも特化している優れものアイテムです!たくさん購入しても折りたためばガサばる心配もない。

重量:約60g 容量:約480㎖ 素材:シリコン

ポーラー

ラッソ キャンプマグ

デザインが様々ありオシャレで、カップ以外にも利用できる!小物やアンティークにも大活躍することに、きっと間違いなしです。

ホーローなので強度はバッチリ!デザインの評価も高くてキャンパーからも人気です。

コーヒーが似合うカップとも言えるでしょう!いろんな柄を揃えて毎朝違うカップでコーヒーを飲みたいですね、カップのデザインで気分も変わるはずです。

ポーラのラッソ・キャンプマグは山に目のデザインが特徴のひとつです!

パーハリ

ククサ 木製カップ

様々なデザインや種類があります!一緒に木の香りも楽しめる大人への魅力とも言える。

木目模様もひとつと同じものがないので、世界にたったひとつだけ!自分のだけのカップを手に入れよう。

フィンランドから古くから伝わるカップで、歴史を感じとれるアイテムですね!白樺のコブという部分から出来ており、使用すれがするほど木なので質も変わるのが特徴です、変わっていくカップにも注目してみましょう。

容量:約200㎖ 材質:木材(白樺) フィンランド産

まとめ

いろんなカップがありますね!私が注目したいのは最後に紹介させてもらったパーハリ

のククサ・木製カップです。

使っていくにつれて変化するのに魅力を感じました!自分だけのカップがどう変わっていくのかが楽しみでなりません、でも白樺のアレルギーをお持ちの方がよく多いので、そういう方は注意して下さいね。

この記事を書いたのは「ゆき