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装備が良く高性能なアイスエイジ・クーラーボックスの魅力を紹介!

高性能なクーラーボックスとも言われていて、アイスエイジの新ブランドです。

今回は、アイスエイジ・クーラーボックスの様々なところに注目していきたいと思います。

そして、他にもおすすめなアイテムも紹介していきたいです。

夏場では特にクーラーボックスはとても大事なアイテムですよね?そんな夏に負けない新しいクーラーボックスをピックアップしましょう。

アイスエイジは、2019年に新しく始動したばかりのブランドです。

最大で約5日間の保冷する働きをする高性能なアイテムになっています。

ボックスの厚さが5センチあって、断熱材になるポリウレタンフォームがたくさん入っているボディです。

サイズの種類も20・45・75と3つあり、カラーもシンプルなので他のキャンプアイテムとも合わせられますし、自然ともマッチするのでおすすめです。

アイスエイジ・クーラーボックスのポイント

装備・オプションが充実

保冷力以外にも注目するところはたくさんあります。

オプションで付いてくる「仕切り板兼カッティングボード」「ドリンクホルダー」「ワイヤーバケット」の3つ、またクーラーボックスもテーブルにも大変身するので、4つと言ってもいいぐらいアイテム本体がもう魅力的な機能になっています。(防犯対策にもなります。)

ファミリー向けにも適している

クーラーボックスは保冷力が一番大事です、ロックなどの密閉性も高いですが、密閉性が強すぎるとロックハンドルなどが硬く閉まってしまい、大人でしか扱えないアイテムも多いですが、アイスエイジのクーラーボックスでは、子供でも開け閉めなども出来るので扱いやすいアイテムにもなっています。

片手でも開け閉めが出来る「ラッチハンドル」というものが採用していて、とても扱いやすいのが魅力です。

オープナー

アイスエイジのクーラーボックスは、両サイドの角2カ所にオープナーが付いています。

オープナーは、栓抜きなどに利用できるのでクーラーボックスからお酒を取り出して、そのままボックスの角のオープナーを利用して栓を抜くのがとても便利です。

スケール付き

クーラーボックスの外面に付いている機能のスケール。

釣りなどに行って、その場で魚の大きさを測れる機能も備わっています。

釣り以外にも、キャンプやアウトドアで手に入れたアイテム(木の身・枝・石など)も測って遊ぶのもいいですね。

それでは、アイスエイジ・クーラーボックスの種類を簡単に紹介します。

アイスエイジ

アイスエイジ・クーラーボックス20QT

人気のあるブランドで、5日間の保冷力、真夏の暑い日でも安心に保冷してくれる優れものアイテムです。

仕切り板兼カッティングボード・ドリンクホルダー・ワイヤーバケット・オープナーと機能がたくさんあり、カッティングボードは台所になり、ドリンクホルダーはクーラーボックスの外の面に備え付けられる機能や、ワイヤーバケットは水を切った食材を置くことができ、オープナーはビンなどの栓抜きとして利用できます。

※他にもオープナーは、市販で鍵を手に入れて、ロック式に変えることも可能です。

クーラーボックスには、UVカットのコーティング加工によって色落ちも防いでくれます。

コンパスも付いているので、キャンプで森に迷うこともありませんね。

サイズ:約538mm×約330mm×約360mm

サイズ(内側):約367mm×約226mm×約266mm

容量:約18.9L 重量:約8.5kg カラー:タン

素材:ポリウレタン・リニアポリエチレン・ポリプロピレン

キュリアストレーディング45QTクーラーボックスArmy Camo

カラー違いで迷彩柄もあります、自然にさりげなくマッチしますのでおすすめなアイテムです。

ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いので、おすすめのアイテムになっています。

容量:約42.6L 重量:約6.5kg

サイズ:約67cm×約41cm×約41cm

他にもおすすめなクーラーボックスを簡単に紹介!

ORCA(オルカ)

オルカ・クーラーボックス26

カラーの種類が多く選びやすいことから、男女共に人気のあるアイテムです。

つなぎ目がないため、耐久性が高いのがオルカの特徴です。

また、最大約10日間の氷を保つことができる「保持力」と「密閉力」に優れています。

持つ部分はフレックスグリップなので、重たい量でも持ちやすく、2人でも軽々と持てる長さもポイントになっています。

ネットショップ・アマゾンさんの星の評価も高いのでおすすめのアイテムになっています。

サイズ 高さ:約37cm 幅:約59cm 奥行き:約44cm

サイズ(外側)高さ:約22cm 幅:約41cm 奥行き:約28cm

重量:約11kg 容量:約25L

まとめ

キャンプ以外にも日常で利用できるのでクーラーボックス、また保冷力だけが機能ではない!(テーブルなど)紹介されていない使い方、自分だけの利用方法などもありますよね?お家の中でのインテリアとして使ってもいいと思いますし、少しオシャレにガーデニングなどのハチにしてもいいと思います。

是非、様々な使い方をして手に入れてみてはどうでしょうか?参考にしてくださいね。

この記事を書いたのは「ゆき