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オシャレなキャンプ用品

自然に溢れた綺麗な空気に、ファミリー・カップル・ひとりだけの優雅な時間、自分が気に入っているオシャレなグッズに囲まれてキャンプを送りたいと思いますよね?オシャレ・キャンパーを目指そう!

おしゃれなアイテムはいっぱい!

テント・テーブル・シェラフと、写真もInstagramなどでも好感度アップな商品ばかりです。

『主役のテント』

テントは簡単に組み立てられるのが一番ですよね?ですが、デザインにも力を入れたくなります、そこでおすすめのテントを紹介!

《ノルディスクの種類》

・ノルディスク アルフェイム

・ノルディスク レイサ

オシャレを目指している方がよく利用しているテントで、虫のように見えるデザインです。

グループやファミリーにオススメで約6人用、テントの中はお部屋がふたつあるのでプライベートのきっちり管理!

・オガワ ピルツ

もっとも日本のキャンプの気候に合っていると、キャンパーの中でも言われているテント!他のテントよりは少し重量があるが、天気の悪い時の雨や風に最適である。

丈夫に作られているのでキャンプアイテムとしてファンがいっぱいいます!

キャンパーの中でも人気度が高く評価されていて可愛いとの声も多数います、サイズは様々あって約2人から12人があります。

・ロゴス ナバホタープ

ナバホ柄が特徴です!コスパも掛からず若い年代のキャンパーに人気のテントです。

インディアン柄とも言われていてキャンプフェスや、女子キャンプなどでよく目にします。

ナバホ柄はイスやシェラフにもシリーズ化されていて、全て同じ柄に揃えるキャンパーもたくさんいます。4人ぐらいが定番です!

ロゴス(LOGOS)

・ウィンゼル ブルーリッジ

赤い屋根の大きなお家がイメージです!キャンパーの中では知る人は知っている、お家に見えるデザインがとてもキュートです!キャンプ場でも遠くから見て自分のテントだとわかるぐらいの鮮やかな赤い布がポイントです。

7人ぐらいが利用できる大きさで、家族やグループキャンプにはピッタリのテントです。

『オシャレなタープ』

・テンマクデザイン ムササビウイング

焚火に強くアウトドアのブランドの中で、ムササビはタープが美しいと話題!大きさは様々あり少ない人数のソロ用から、家族向けに大きいサイズもあり人気のアイテムです。

特徴としては、タープの近くで焚火や火を扱えることです!熱さに強いのでおすすめです。

・ノルディスクKari

5人から6人が使用でき、水に優れていてポリエステル加工!焚火の火の粉に強くコットン素材です。

タープの下で安全に焚火や火を扱えるなど様々に利用できて、熱い夏の日差しを防いで涼しくすることもできるテントです!

・ノルディスク カリ ダイヤモンド

ダイヤの形が特徴です!風に強く作られているので、少しの風ならヘッチャラです。

スタイルの良いデザインで、自分の好きな張り方が出来るので、他のキャンパーと違うオリジナルテントを張れる!

・ケルティ ノアズ タープ

フォルムが美しいと注目されている人気アイテムです!アメリカのブランドで、日本ではリュックやバックパックなどで人気アイテムです。

日本でケルティ・ノアズタープはあまり少ししか扱っていないが、デザインが美しいことからキャンパーファンの中では知らない人がいないぐらい!

・ケシュア レクタ

熱に強くて真夏も快適です!一面白い布で回りからも目が止まる、一番大きいサイズで約9平方メートルもあり巨大タープが特徴です。

高い熱の温度や日差しの光などに強く作られている!真夏でも気軽にキャンプへ出かけられる。

《オシャレなキャンパー・スタイルを得とく!》

みんなのオシャレを参考にして自分もオシャレなキャンパーを目指そう!

1、フランス感を装いウッドデッキふうに、イスやテーブルをコーディネート!海外にいるような気分になり、テントの周りにも暖かい色を足して更に統一感を出しましょう。

2、黄色や白色と明るい色をベースにデザインにして、開放感を感じられる南国風にアレンジしよう!夏には緑の葉で、秋にはオレンジの枯れ葉、落ちている木の枝などでテントをアレンジしましょう。

3、お店屋さんのように古着屋さんを装ってヴィンテージ感に!雑貨や小物を、季節やテントに合わせて自分スタイルもおすすめです!自身のお気に入りアイテムにこだわり、オシャレなキャンパーを目指そう!

《まとめ》

オシャレを引き立てる一番大事なことは、テント・テーブル・タープ・テントを立てる場所や風景・足元の原っぱや土のオシャレ感です!全てがオシャレアイテムでは、オシャレ同士ケンカしてしまうのでシンプルなものも何個か一緒に飾った方が良いと思います。

ベースを決めてから他のアイテムを揃えるのもおすすめです!ただ置くのではなく、周りのバランスを考えて統一感をだしましょう。

自分だけが満足するのもいいですが、周りのキャンパー達に「あそこのテントおしゃれだね!」と思われるくらいのキャンパーになろう!

この記事を書いたのは「ゆき