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便利グッズに囲まれてキャンプでの食事を楽しもう!

いつも食べないお肉やお料理、食材も大事だけど、それを引き立てるのも周りのキャンプグッズのおかげ!お料理が好きな人も必見です、ぜひ参考にして下さい。

テーブル

マルチキッチンテーブル

食器棚のようで収納バッチリ!上には準備スペースもあり、横にもスッポリ収まるポケットも付いている魅力がいっぱいです。

注目ポイントはコンパクトにたためること、キャンプ場に到着してから広げて棚を取り付けるだけの簡単作業です!食器棚じゃなくても、小物を飾ったり!3人でキャンプに行った際に、1人ずつの専用の棚にするのもおすすめです。

意外と面積があるので、いっぱい収納できる優れもの!ロック機能もあるので安心です。

耐荷重量:30kg

焼き台

イワタニのスタンド型VBBQグリル グリルスター

ずばりキャスターが付いているコンロが見どころです!フタをおろせば、すぐカバン型に変化して持ち歩き便利です。

コンロにセットするだけでどこでも火を扱える!もう女性ひとりでも火起こしなんてヘッチャラです。

コンロの足を付け外しできるので、立って調理やテーブルに置いて調理することができて、その時の気分に合わせられるところが特徴です!ふたつの焼き台があるので、それぞれ違うものを焼けるので楽しさも2倍ですね。

重量:11.3kg 日本製

スノーピークのHOME&CAMPバーナー

ミニコンロでどこでも使える携帯用!1本に真っ直ぐたためて水稲のような感じになり、カバンにスッポリ収まり収納場所も困らない。

食卓でも簡単に準備できて、とにかくシンプルで男女共に手に取りやすいアイテム!ふたつ購入して並べてふたつの料理を楽しむのもいいと思います。

コスパもかからないので、持っていても損をしない便利アイテムです!

重量:1.4kg 連続燃焼時間:約110分 定価:約9,980円

コールマンのグリルロードトリップグリル

5人から6人ファミリーやグループ大人数向けのガスタイプ型のグリルです!グリルの下から魔法のように出せる、あって助かるサイドテーブルが特徴です、立ちながら食べる際にテーブル代わりにして利用してもいいし、調理準備の時の置き台として使うのもいいです。

手前のフックには調理道具をかけれる優れものです!

重量:47.62ポンド

スノーピークのリフトアップBBQBOX

テーブルにポンっと置いて簡単に調理開始!手前のハンドルを回して火の強さを段階ごとに切り替えられて、食べ物によって調節ができる特徴です。

ステンレス・スチール・アルミ合金の、コンパクトに見えて意外と広いので家族向けにもピッタリです!

重量:9.2kg

ユニフレームのツインバーナー

ユニフレームのツインバーナーは、フタを開ければシングルバーナー・ツーバーナーと2種類の機能が利用できます!お家にいるような感覚で外でも料理ができる優れものです。

2つ同時に利用できるので食事の準備もすぐに終わる!火のレベルも段階があるので、調理好きにはたまらないアイテムです。

フタの部分が壁にもなり、風防対策にもなる!油跳ね防止にもなっていて、手持ちの部分には引っ掛けるタイプのキッチン用品などが利用できるのも特徴です。

重量:3.9kg

キッチングッズ

キッチングッズのお供に!

スノーピークのクラシックケトル

置くのはもちろん、フックなどにひっかけられるのが特徴です!ステンレス製で縦長オシャレケトル、とにかくシンプルで真ん中のワンポイントのデザインがまたオシャレです。

重量:690g 満水容量:1.8L 定価:約9,500円

ロッジのキャンプオーヴン

直接、焚き火に置いて調理ができる優れものです!高い温度のまま料理を長く楽しめるアイテムです。

しかも食洗器対応可なので、気にせず購入できる!そして助かるのは調理方法がたくさんあるということ、いろんな食べ物を試せるのがポイントです。

これを機に創作料理など、試してみるのもいいかもしれませんね!

重量:13.1ポンド 深さ:11cm 厚み:5mm

山善のキャンパーズコレクション デイパーティー食器セット

これ全てが付いている4セット!これだけの量をコンパクトにまとめて持っていける優れものです。

食器類はこのセットさえあれば大丈夫なぐらい、準備の必要がなくこれひとつで安心です!プラスチックなので落として割ることもなく、とにかくシンプルです。

4人ファミリーはもちろん!2人だとお皿の量も増えるので、いっぱい盛り付けれるので沢山食べられますね。

重量:1.5kg 中国製

まだまだ紹介しきれないアイテムばかりです!特に調理好きなキャンパーには、物足りない紹介になってしまいました。

自身も料理は好きなので、調理アイテムにはすぐに飛びついてしまいます!同じアイテムを紹介してしまうかもしれませんが、どんどん紹介していきますね!

この記事を書いたのは「ゆき