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キャリーワゴンにキャンプ道具をいっぱい乗せてLet‘s Go!

自分の好きなキャンプグッズを詰め込んで、キャンプ場の自分の定位置に向かいましょう!片手ひとつで楽々に持ち運べる優れものアイテムを見つけよう。

「耐荷重」などにもしっかり注目していきましょう!

1. Coleman

コールマン アウトドア ワゴン

ワゴンはカラーが様々!一番初めに大活躍するアイテムです。

キャンプグッズがたくさん入っている、夢の宝物!カラーや柄も大事になっていきます。

コールマン・アウトドアワゴンは限定カラーやコラボが多いメーカーですので、情報を聞いたらすぐにチェックしましょう!キャンプだけでなく運動会などにも利用する方も多く、お家の中でも小物入れや、お子さんがいるご家庭はオモチャ入れなどにも、アイデアひとつでいろんなものに変化することが出来るのが魅力です。

キャンプなど遊び終わったら、帰りの方がなにかと荷物が増えるものです!その分を考えて行きは少なめの量で行くのもポイントです。

帰りに歩き疲れた子供を乗せるご家庭もいるみたいです!ですが、危ないかもしれないので乗せる場合は注意して見ましょう。

重量:約11kg 耐荷重:約100kg 素材:スチール他 中国製

2. DOD

ディーオーディー アルミキャリーワゴン

DODは可愛いラビットのデザインが特徴ですね!どこかにワンポイントあり、全てDODに揃えるキャンパーも多く、特に女性の方が多くて女性のためのキャンプアイテムと言う面もあるかもしれません。

DODの昔のワゴンより、今はさらに使いやすさがアップされています!Colemanより約3キロぐらい軽く作られていて、それなのに一緒の耐荷重なのには驚きを隠せません。

やっぱり女性では思いワゴンは少し持ち運びが大変ですよね?そして、タイヤとカバーが取り外せるのが魅力です!洗うこともできるので嬉しいポイント、Colemanは外せないのでこの差は大事ですね。

防水加工もしっかり備わっていて、「落下ストッパー」の機能も付いているので安心に使用できる!Colemanとの差が少し異なるのは、お値段が少し高いという事です。

重量:約10.4kg 耐荷重:約100kg 材質:アルミ合金・ポリエステル・PVC

3. NEUTRAL OUTDOOR

ニュートラル アウトドア オフロードキャリアワゴンII

ナチュラルでシンプルなデザイン!オシャレで目が離せないアイテム。

タイヤも太くて安定感があり、道が少し悪くてもグイグイ進んでくれる!モデルデザインが新しくなり、前のワゴンより少し収納する面積がなくなっていますが、上の画像のように綺麗に収納出来るのであまり不便ではありません。

また、ロック式なのでタイヤを固定して動かないようにして、キャンプアイテムを取りやすくなっています!ワンタッチで組み立てられて、折りたたみもらくちんです。

重量:約11.8kg 積載重量:約80kg ワゴン容量:約115L 

素材:スチール・ポリエステル・ポリウレタン・ポリプロピレン

4. LOGOS

ロゴス ストライプ キャリートラック

なんと言っても縦のストライプのカラフルカラーが特徴です!道の悪い障害者も、多い荷物もロゴス・ストライプ・キャリートラックにお任せです。

走行中と停止中の耐荷重が約20キロちょっと違うので、その点は注意しましょう!カバーの取り外しも可能です。

ワンタッチ式なにで組み立ても簡単です!骨組みのカラー別もあるので、好きな柄を楽しみましょう、それだけで印象がガラッと変わります。

生地も2枚のポリエステルを重ねて作られているので丈夫なところが魅力です!

重量:約11kg ワゴン容量:約130L 素材:スチール・ポリエステル

積載重量:走行中は約80kg 停止中は約150kg

5 .CAPTAIN STAG

キャプテン スタッグ キャンプアウト 収束型4輪キャリー

CAPTAIN STAGは普通のシンプルな1色カラーもありますが、カモフラ柄が特徴です!個人的にはカモフラ柄のピンクカラーが好みです。

折りたたむのも中心に寄せるだけの簡単作業です!カバーの取り外しも可能なので、汚れた際にはお手入れもできると優れものアイテムです。

カモフラ柄が3色あるので選びやすい!ブレーキストッパーの機能も付いているので安全面もしっかり援護してくれるところが注目ポイントです。

耐荷重:約80kg 重量:約10.8kg 

材質:鉄・ポリエステ・ポリプロピレン・ポリ塩化ビニル

6. まとめ

やっぱりワゴンなので耐荷重が結構あってそこが嬉しいポイントですよね?小さなお子さんなら乗せてもいいかもしれませんが、十分に気を付けて下さい!お子さん1人が無難だと思います。

怪我無く楽しいキャンプを!まとめと言うより注意点でしたね。

この記事を書いたのは「ゆき