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キャンプ場へ一歩踏み出す足元から!アウトドアに適した靴は?

キャンプ場では様々な道があります!道の悪いところ、じゃり道・川辺・傾斜地などと歩きにくい場所がたくさんあります。

そこで、適したふさわしいシューズを紹介します!丈夫で便利、普段の日常生活でも利用できるアイテムを見つけよう。

足元からオシャレに!

KEEN

ジャスパー

普段でも十分利用できるローカット!カラーの種類も多く、季節によって着せ替えを楽しむのもおすすめです。

KEENのシリーズの中でも代表と言われているシューズ!吸湿性にもっとも優れていて、ホールド性が高いところが特徴です。

履き心地は少し締め付け感がありますので、購入する際にはいつも履いているシューズの0,5センチぐらい大きいサイズを求めましょう!靴下などでも厚い生地があるので、そこでも若干変わることもありますので注意しましょう。

キャンプ場では、よく厚い靴下を履く方が多いと思いますので選ぶ時は慎重に!防水加工もバッチリで安心です。

サイズ:25cmから30cm カラー:全部で6種類 素材:天然皮革・ゴム

ヒールの高さ:2.5cm

MERRELL

メレル カメレオン8ストーム ゴアテックス

キャンプ・アウトドア・ハイキングで王道と言われているカメレオンストーム!「カメレオン」と言われることからカラフルなシューズが魅力です。

歴史を重ね8第目のモデルデザインになっている!「完全防水」と心強い言葉に、耐久性と撥水性も優れている。

履き心地もひねりが強化されていて、指先からかかとまで包み込むような感覚で安心!歩きずらい道の障害者など安定感バッチリです。

ファッションにも活かせるので普段着にもピッタリです!

サイズ:25.5cmから28cm ヒールの高さ:4.5cm 

重量:約410g

NIKE

ナイキ エアフォース1ローゴアテックス

シルエットだけで人気のシューズ、キャンパーさんからのナイキファンも多いアイテムです!防水機能が高くて、夏の雨から冬の雪までオールシーズン足を守ってくれ、どんな天気もおかまいなしの優れものです。

シューズの底が平なのがナイキの特徴でもありますね!1981年から世の中に出回り、今はもはやナイキ内でキングとも呼ばれている。

ヒールの部分に刺繡が施されているのにも注目ポイントです!ロゴもオシャレで履いて満足間違いなしです。

サイズ:24cmから31cm カラー:全部で3種類

HOKA ONE ONE

ホカオネオネ チャレンジャー ローGTXワイド

とにかくネーミングがキュートです!ランニング・ハイキング向けのシューズで防水機能も高いく、ランニング中のちょっとの水たまりもヘッチャラです。

天候の悪い日もシューズの履き心地は、晴れのように快適です!柄の黒と白かかったベージュ色の2色なので、あまり迷わず選びやすいアイテムです。

ソフトアクション性が高いので、スムーズにリズムよく歩けるところがポイントです!軽くて、歩くたびにクッション性を発揮してくれるところが特徴です。

サイズ:26cmから29cm カラー:全部で2種類 ベトナム製

On

オン クラウド ベンチャー ウォーター プルーフ

スイスのアルプスで誕生した「ウォーター」と商品名が入っているぐらい、防水機能が高くて水に強いのが特徴です!メーカーも「オン」と短いので探す際には簡単ですよね?オン・クラウド・ベンチャー・ウォーター・プルーフでは、外から見た底のデコボコなデザインが注目ポイントです!これが凄いクッション性の機能が付いていて、どんな道も急な天候の悪さも安定力でしっかりサポートしてくれる魅力。

ヒールが少し高いですが、そのクッションを活かして雲の上を歩いている感覚も楽しめます!個人差はそれぞれだとは思いますが是非お試し下さい。

ヒールの高さ:3cm サイズ:26cmから29cm カラー:全部で3種類

ARC‘TERYX

アークテリクス ノーバンVTゴアテックス

足首の前と後ろにロゴの入った輪のラベル・デザインがオシャレなポイントです!長距離など道の悪い場所でサポートしてくれるアイテムです。

透湿性・防風・防水機能のトリプルが備わっているため、シューズの中の温度・湿気・汗などをしっかりコントロールしてくれる優れものです!歩きやすさも快適で、足にフィット感が得られる。

足首をキュッと閉まるので、靴の中に異物(小石)などが入らないように防いでくれます!

重量:約311.84g サイズ:25cmから31cm

まとめ

足元は意外と大事な部分です!テントや道具、服装がオシャレでも少しの移動をする際に、歩きずらいなどつまずいりするとキャンパーモードも下がってしまいますよね?オシャレは足元からとも言います、いい靴を履かないと良い場所へ連れてってくれません、素敵な場所へ向かうためにシューズも気合入れましょう。

この記事を書いたのは「ゆき