「北海道キャンプ情報メディア」札幌を中心に北海道全域のキャンプ情報を発信しています!

意外と火を多く扱うキャンプ!そんな手を守る耐熱手袋

焚き火だけではなく、調理で熱いものを持たないといけない時や、手が危険な木材などを触る時、もちろん単純に手を汚したくない場合に必要になるアイテムです!履くだけではなく指先が動きやすいなど、丈夫差も見ていきたいです。

1. Kinco Gloves

キンコ グローブ

茶色のグローブがキャンプの中での木材などに良くマッチングしていて合っているのがポイントです!手の甲に可愛い黒文字でKincoがキュートで注目ポイントです。

手首には少し締まって脱げずらくなっているので、安心して使用できるのがいいところです!手袋の中にはボアあるので暖かくて快適です。

手袋のサイズがS・M・Lと3種類あるのでどなたにも合い、すんなりと装着できます!ゴールドの牛革で・耐久性が高く・シャーリングが付いていて・伸縮性があります、嬉しいポイントがたくさん付いていてお得感があります。

素材:牛革 手袋のサイズSの場合:151g

2. GRIP SWANY

グリップ スワニーG-1

明るいイエローカラーが印象です!お値段が約5000円以上とお高いですがとても上質な革で作られています。

見た目からしては思えない機能性の高さに注目です!ずっと持ち続けていきたい方にはおすすめです。

デザインも優れていて、キャンパーさん達から使い勝手が非常に良いと大人気です!サイズもS・M・Lと3種類揃っているので安心です。

Lサイズより大きい手の方も、はじめは少しキツイ違和感がありますが、どんどん使っている間に大きくなり自身の手のサイズに馴染んでくるという素材になっているので、大きい方も気にせず購入できます!ですが、どんどんと言っても約3ヶ月ぐらいの使用、また薪割りや焚き火などで馴染ませて自分のサイズにフィットするかたちです、すぐに楽々と使用したい方はおススメじゃないかもしれませんね。

また、長く時間を掛けて馴染ませると自分だけのいい味が出るので愛を感じてしまいますね!

素材:牛革・ケブラ 重量(Mサイズの場合):約180g

3.snow peak

スノーピーク ファイヤー サイド グローブ

ファイヤー・サイド・グローブは手首まで長く包み込んでくれるところが特徴です!そして特に見て欲しいところは手首部分のスノーピークのデザインマークがキュートでポイントです。

柔らかい素材で手を保護してくれる!しっかりと炎から手を包み込んで守ってくれる。

購入したてはまだゴワゴワして履き心地が良くないかもしれませんが、使用していくうちに自身の手に馴染みます!落ち着いたカラーでまた自然に溶け込みます。

グローブの長さ:約340mm 素材:スエード革・ポリエステル・コットン

4. JOTUL

ヨツール グローブ

腕全体カバーしてくれて、焚き火や薪割りに最適アイテムです!牛革製でとても丈夫、指先から手首までの長さが丁度良く使いやすい。

キャンプやアウトドアなどにとっておきのアイテム!耐熱性が高いが長い時間熱いところの近くにいると火傷をしてしまう可能性があるので気を付けましょう。

ブラックのシンプルカラーと、手首の部分のJOTULのロゴにもオシャレなので注目ポイントです!

Lサイズの場合の長さ:40cm 素材:革製

5. DUTCH WEST

ダッチ ウエスト ストーブ グローブ

手首からカラーが変わっているところがオシャレポイントで、黒い縁取りもキュートです!耐熱性があるのでキャンプはもちろん、お家の中の暖炉などにも相性も良くてデザインもマッチしていて暖かい印象を持っているアイテムです。

長さがあるので手と腕をしっかりサポートしてくれる!少し火に触れたとしても、近くで作業していても全然熱さを感じない優れものアイテムです。

火以外でも熱いものには強くて、とにかくデザインがオシャレです!

Lサイズの場合:39cm 素材:牛革

6. TONBOREX

トンボレックス レスキュー グローブ

「レスキュー」というぐらい様々な仕事の方は利用しています!手首のマジックテープがしっかりと締め付けてサポートしてくれる、とっさにスポンッと腕から外れることもなく安心して使用できる。

なんとサイズもS・M・L・LLと4段階から選ぶことが可能!指も動かしやすくて熱にも強い、違和感なくスムーズに動ける優れもの。

調理をしながらも使用できるところが魅力です!

Mサイズの場合:約180mmから190mm 素材:人口皮革・ケプラー繊維製ニット

キャンプ用として販売されていますが、今ではDIYや車での作業・お庭のお手入れなどにも大活躍するアイテムばかりです!ひとつのグローブで全てに対処するのもいいですが、シーンによってグローブを使い分けるのもいいアイデアですね!

この記事を書いたのは「ゆき