K.S宅にて
ふぅ、今日もひと記事書き終わった・・・!
次の納期まで時間があるし、ここまでの自分の記事を見返してみるか・・・。
K.Sは漢のソロキャンライフのHPを眺めていた。
そういえばここまで色んなデジタル系ガジェットを紹介してきたよな。
イヤーマフ、プロジェクター、ドローンだったっけ。
でもこの商品って、電池がもし切れたらどうするんだろうな?
結構使ったら使えなくなっちゃいそうで、電池持ちが心配だよな。
そのとき、K.Sの左にある窓から、緑色の誰かが話しかけてきた。
そこのキミ。キャンプについて困っていることがあるのかい?
え、誰!?
わたしの名前はキャンプメン。人呼んで、キャンプ王さ!
K.Sは驚きつつも、ゲルクッションの上にキャンプメンを座らせた。
何度も頬をつねってみたがただただ頬が痛いあたり、夢ではないようだ。
それにしても、このクッションほんと気持ちいい・・・。
いつまでも座っていたいぞ🤗
それは僕が記事を書いてから、Amazonで買ったゲルクッションだよ。
めっちゃ気持ちいいよ!
リンク貼っておくから、あとで記事見てくれたら嬉しいな。
それでキミの悩みは何だい?
キャンプ用品を紹介する仕事をしてて、ちょっとした心配があって。
キャンプでデジタル系ガジェットを使うと、電池持ちが気になってね。
どうしたら電池切れしないか、ちょっと気になってたんだよね。
① 圧倒的な大容量で、もう電気には困らない!
早速だが、このポータブル電源の容量をお伝えしよう!
なんと278,000mAh(ミリアンペア)なのだ!
いきなり278,000mAhって言われても、どのくらいか見当がつかないな。
そう言うと思ったぞ!まずはこれを見たまえ。
身近なものをこのポータブル電源で充電できる回数
えええっ(・。・; こんなに使えるのか...!
すごいだろう!?
圧倒的な大容量の電源で、もう電池切れとはおサラバだな!
② 8台同時充電可能な出力ポート! 余裕たっぷり🤩
同時にポータブル電源を何台まで使えるの?
そこも心配無用。USB端子をなんと4つも持っているぞ!
しかも、USBの規格は3.0だ。
えっと...。USB3.0って聞いたことあるんだけど、忘れちゃったな。
コンセントも3つ、その他USB-A・C規格など、合計8台まで使用できるぞ!
8台か..! それだけあったら心配なさそうだ!
③ ポータブル電源の製造元、Jackery。実は・・・。
ところで、このポータブル電源を作ったJackeryってどんな会社なの?
この会社は2012年にアメリカで誕生したんだが・・・。
Jackeryの創立メンバーはなんとApple社の元バッテリーエンジニアだ🍎
ええ、すごい🤩憧れのApple社!
Jackeryの名前の由来は、JacketとBatteryを掛け合わせたものだ。
「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」
Jackeryの会社名は、そういう願いを込めて名づけられたのだ!
Jackeryは2019年に日本へ会社を設立した。
「冒険に、限りないパワーを」がJackeryのスローガンなのだ。
スローガン、カッコいい!
Jackeryは電源・電気分野にしか、現時点で参入していない。
ポータブル電源の他に参入しているのは、ソーラーパネルくらいなのだ。
言うならば、他の事業にあえて足を伸ばさないということは
電源・電気分野に特化したエキスパートと言えるだろう!?
電源・電気分野のプロフェッショナルが作る電源、やっぱりすごいな!
④ まとめ
どうだったかな?
ポータブル電源を使ってキャンプをしてみたくなっただろう?
僕はキャンプ経験が実はあまりないんだけど・・・。
ソロキャンプをやってみようかなっていう気持ちが芽生えたよ!
ありがとう、キャンプメン!
商品は以下から購入できるぞっ!
ぜひポータブル電源で、デジタル系ガジェットを
存分に使い倒してくれたまえ!(*^_^*)!